Works
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私たちの仕事


ひらかわ(HIRAKAWA)は、国家資格 作業療法(Occupational Therapist)の専門性を活かし、『人生を謳歌する人があふれる世界』を目指して、個別支援や教育事業、地域共生社会の実現に向けた多様な取り組みを創造・展開しています。


*OTとは Occupational Therapistの略称。 専門職OTは、医療や福祉職のなかでは、人の幸福と健康に最も近い職業といわれることもあります。
一般社団法人日本作業療法士協会 https://www.jaot.or.jp/ot_job/
*OTの客観的評価 イギリス・オックスフォード大学の研究 「コンピューター技術が進んでも生き残れる職業⑴」においてOccupational Therapistは、702の職種中第6位と報告。
(1)Carl Benedikt and Micheal Osborne,The future of employment:How susceptible are jobs to computerization?,The Oxford martin programme on technology and employment,2013.


作業療法士(OT)という名前は徐々に知られてきましたが、その具体的な役割や可能性については、まだ十分に理解されていません。

しかし私たちは、OTだからこそ人の暮らしや生き方に深く関わり、医療や介護の枠を超えて、地域や社会で大きな力を発揮できると信じています。

ひらかわ(HIRAKAWA)は、ひきこもりなどの個別支援(01.OTCAMP事業)に加え、02.教育事業や03.地域共生社会事業を通じて、人と地域社会をつなぐ活動を展開しています。

専門職としての視点を活かし、一人ひとりの力や生きがいをつなぎながら、人と地域社会が支え合い共に前進する“きっかけ”を創り出します。


事業領域

ひらかわ(HIRAKAWA)の専門職OT(Occupational Therapist)は、以下十の技術を応用することで、地域・社会に生きる皆さまに貢献しています。


適応


代弁


コーチ


協働

相談


調整


デザイン/実行


教育


結び付け


特殊化

  • 適応
  • 代弁
  • コーチ
  • 協働
  • 相談
  • 調整
  • デザイン/実行
  • 教育
  • 結び付け
  • 特殊化

01. 個別支援事業(OTCAMP事業)


ひきこもりや閉じこもり状態にある方とそのご家族に対し、専属の専門職がマンツーマンで関わり、問題の根本解決を目指します。本人の力を引き出し、生きがいへとつなげるとともに、ご家族や周囲の環境にも働きかけ、生活の可能性を最大化する柔軟で包括的な支援を行っています。

02. 教育事業


最前線で活躍する作業療法士(OT)の実践経験をもとに、同じOTの方や介護・福祉に携わる専門職の皆さまへ、現場ですぐに役立つ実践的な学びをお届けしています。

講演
講習
育成塾


主な実践内容


・高齢者支援に関わるスタッフ向け教育
 有料老人ホーム、ケアマネージャー、訪問介護(家政婦)事業所などに向けて、高齢者との関わり方や、生活を支える視点についての研修・アドバイス。

・地域で活躍するOTの育成
 地域をフィールドに活動するOTを対象に、思考力・実践力・コミュニケーション力を育てる学びの場を提供。現場とつながるリアルなケースから、「自分らしい支援の軸」を育てます。

・講演・研修等
 地域リハビリテーションに必要なことなどをテーマに、専門職や支援者に向けて、分かりやすく心に届く内容を届けています。

03. 地域共生社会事業


専門職OTの豊富な現場経験を活かし、地域開発や施設・商品・モビリティのコンサルティングを行っています。結婚式や旅行の同行支援や、旅行会社・式場向け研修を通じて、多様な人が安心して参加できる環境づくりを支援。さらに、子どもから大人までを対象に教育・啓発活動を展開し、共生社会の実現を目指します。


UX評価・改善提案
マニュアル・ガイドラインの監修
スタッフ研修・安全対策・介助指導
フィールド調査・ニーズ分析
特別な場面・移動・宿泊サポート
地域向け教育・啓発


主な対応領域・サービス内容


・施設・空間・モビリティのUX評価と改善提案
 高齢者施設・ホテル・商業施設・マンションの設計における動線・バリアフリー・居心地、さらにバス・タクシー・新幹線・航空機などのモビリティに関する利用者視点の評価と改善提案を行います。

・マニュアル・ガイドラインの監修とスタッフ研修
 施設運営やモビリティ利用に関わるマニュアルやガイドラインを専門職が監修し、ホテル・福祉施設・交通機関のスタッフを対象に利用者対応や安全対策、ユニバーサルデザインの実践的研修を提供します。

・商品・福祉用具の現場評価と開発監修
 ベッド、車椅子、介護衣類、家具など多様な福祉用具の現場評価と専門的アドバイスを通じ、使いやすい製品づくりを支援します。

・フィールド調査・ニーズ分析
 施設やモビリティ、商品の利用環境にて観察やヒアリングを実施し、利用者のニーズと課題を科学的に分析。開発・改善に活かします。

・特別な場面と移動・宿泊の安心サポート
 結婚式や旅行などの特別な機会に、多様な方が安心して参加できる同行支援を行います。式場や旅行会社、航空機スタッフ、タクシー・バス・電車の運行スタッフ、ホテルなど交通・宿泊業界とも連携し、配慮が必要な方が快適に過ごせるサービス設計やスタッフ研修、介助指導を提供します。

・教育・啓発支援で広げる共生の輪
 障がいの種類や背景だけでなく、その方を「ひとりの人」として尊重し寄り添うことを大切にしています。こうした思いを基に、理解促進やコミュニケーションの方法、心の持ち方、丁寧な接遇や介助技術に関する講演・研修を提供しています。雑誌や新聞などのメディア発信にも対応可能です。

専門家からの推薦メッセージ

専門家からの
推薦メッセージ

医師 長谷川 幹
東京都世田谷区で約40年ご活躍のリハビリテーション専門医
一般社団法人日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会代表理事
「医師としての信頼を込めて」

私はこれまでリハビリテーション医として、脳卒中や外傷後の患者さんをはじめとする数多くの方々と向き合ってきました。その中で、患者さん自身が「元に戻りたい」という強い思いを持っていることは理解しつつも、実際には一度損傷した身体を完全に元通りに戻すことは非常に難しい現実があることを痛感しています。

多くの場合、患者さんは身体機能の回復に注力するのですが、ここに偏りすぎると患者さんの“心”が置き去りにされることがあります。仮に身体がある程度回復したとしても、日々の生活に満足感や生きがいを見出せないことが多いのが現実です。
v 一方で、たとえ病があっても、自分なりの役割や責任を持ち、社会とつながり活動や参加ができると、生きる意味や価値が見出され、いきいきと充実した生活につながるのです。

このようなところまで転換していく支援は非常に難しく、簡単に達成できることではありません。しかし、平川さんが実践している支援はまさに真のリハビリテーションであり、心と体を調和させた豊かな人生を実現するための本質的な取り組みであると感じています。

ひらかわ(HIRAKAWA)が創造する事業は、一作業療法士という専門性を超え、医療と生活、人と地域社会を結ぶ新しい価値を生み出しています。これからの時代に、こうした視点と関わりをもつ専門職OTの存在はますます重要になっていくと確信しています。

医師として、そして一人の人間として、私は世田谷発のホープ平川さんのまっすぐな志と実践に深い信頼を寄せています。その想いがより多くの人に届き、社会に広がっていくことを心より願っています。



山田 孝
東京都立大学名誉教授
東京保険医療専門職大学教授
一般社団法人日本人間作業モデル研究所代表理事
「OT(作業療法士)の本質を社会に広げる、平川さんの確かな実践」

平川さんは、OT(作業療法士)として「その人がその人らしく生きること」を支える活動を実践していますが、ひらかわ(HIRAKAWA)が創造している活動や取り組みは、まさにOT(作業療法士)としての本質を体現したものです。

私たちOTの専門性を最大限に発揮する活動や取り組みは、単なるリハビリとして個々の生活を支援するだけでなく、もっと社会全体に貢献できる存在になれると確信しています。

ひらかわ(HIRAKAWA)は、OT(作業療法士)の本質を広め、OTの活動の幅を広げる先駆者として、大きな期待と信頼を寄せており、私自身もこれからの活動と進展が非常に楽しみにしています。